【終了】千葉市習いごと応援キャンペーン①講座内容を詳しくご紹介・マンツーマンカメラ講座。

こんにちは。

こちらでご紹介させていただきました、千葉市習いごと応援キャンペーン。

 

千葉市外の方に何もないというのもさみしいな、と思って独自キャンペーンを考えましたというお知らせもさせていただきました。

講座の内容を詳しくご紹介

 

まずは「マンツーマンカメラ講座」からです。

一眼レフカメラで写真を撮る女性

こんなあなたにオススメ

 


持ってるカメラの使い方がわからない。


写真の撮り方がわからない。


一眼レフカメラを持っているのにしまい込んだまま…


持ってるカメラを使いこなせない。


撮りたいものが撮りたいように撮れない


カメラやレンズから一緒に選んでほしい。
(同行ショッピングも可)


自分の撮った写真をプロカメラマンに見てもらいたい。


プロのカメラマンになるには?個人でやってみてどう?など、SNSでは話せないような仕事の話を聞かせてほしい。
(結婚式場写真スタジオ責任者を経て現在フリー、プロ歴14年目です。)

 

 

一眼レフカメラ、コンパクトデジタルカメラ、スマホカメラ、全て想定してます。

 

グループでのカメラレッスンでは聞きにくいこと、例えば基礎の基礎からでも大丈夫です。

そういうことこそ聞いて欲しいと思っています。
(使い方がわからない場合は説明書もお持ちください。)

内容は完全にあなたのためだけのオーダーメイドなので、決まった内容がありません。

なので、あとからその日の学びを簡単にまとめたものをPDFにしてお渡しします。

復習にお役立てください^^

 

お皿に乗った四角キンパ(のりまきご飯)

昨年のマンツーマンカメラレッスンにて。

被写体の四角キンパです。

この時の様子はこちらの記事からご覧ください↓

 

記事にできていませんが、マンツーマンスマホカメラレッスンもさせていただいています。

【「千葉市習いごと応援キャンペーン」適用の方】

 

まずは私にご連絡いただき、どの講座をお受けになるか、そして具体的な日時場所を相談のうえ決めます。公式ラインからが早くて確実です。)

そののち、こちらから↓お手続きをお願いします。

 

手続きをしていただくと赤文字のお値段で受講していただけます。

万が一延長になる場合、またご相談させていただきます。(申請が必要なので、例えば2時間になったら改めてもう1回分申請していただくなど)

 

スマホと指

 

【「千葉市習いごと応援キャンペーン」適用外の方】

 

独自キャンペーンにより、

プラス15分+1ヶ月のアフターフォローつき(公式ラインにて質問し放題)

にさせていただきます!!

カメラを持つ女性の手元

※受講料は「事業者提供価格」の方になります。あらかじめご了承ください。

 

招致いただくのも大歓迎です。

 

4名様まで目安で、お友達や仲間内で受けたいので来て欲しいというご相談も大歓迎です。(オンラインでしたら最大2名様まで。でも実践が中心なら対面がオススメです。)

お集まりいただける人数によって受講料を割引させていただきます。(その場合、時間が延長になる可能性が高いです。また、特典をどうするかで料金が変わります。その時に相談しましょう。)

※こちらでご希望の日程に合わせて集客はいたしません。一緒に受けたい方が周りにいらっしゃれば、ということでお願いします。

 

詳しくはこちらをお読みいただき、

お申し込みは公式ライン、または下記のお問い合わせフォームからお願いします。

千葉市外の方へお願い・注意事項など

 

撮影料は事前にお振り込みいただきます。
(お振込により正式に日程確保とさせていただきます。)

原則、お振り込み票を領収書に代えさせていただきます。
(別途ご希望の方にはPDFデータで発行させていただきます。)

体調不良や急な不幸など、やむを得ない事情の場合日程変更が可能です。
(37.5度以上熱がある場合は日程変更をお願いします。変更料はいただきませんが、ご予約状況により受けられる日が先になることがあります。ご了承ください。)

白い薔薇の花

出張をご希望の場合


撮影と同じ条件で交通費等をご負担いただきます。

千葉県千葉市内・市原市の一部でしたら交通費はいただきません。
(駐車場代がかかる場合はご負担をお願いします。)

そのほかの場所への出張は交通費を実費でご負担いただきます。(JR内房線浜野駅より電車代換算)

遠方の場合プラス出張費をいただきます。

 

我が家(千葉県千葉市緑区)から

片道1時間以上2時間まで 2,200円(本体価格2,000円)
2時間以上3時間まで 3,300円(本体価格3,000円)
3時間以上4時間まで 4,400円(本体価格4,000円)

原則お振込後のキャンセルはお受けしていませんが(日時変更で対応させていただきます。)、万が一ご返金の際は振込手数料を差し引いてのお返しとなります。ご了承ください。

不安なことやご質問などございましたら

いつでも公式ラインかお問い合わせフォームからご連絡ください。

公式ラインからの方が早くて確実です。原則24時間以内にお返事いたします。(下のリンク先から登録できます。)

スマホで写真を撮ってる写真

このあともひとつひとつの講座について詳しい内容を書いていきますね。

お問い合わせ・お申し込みはこちらから。

 

公式LINEからが早くて確実です♪

特典もありますので、こちらの記事からご登録ください。

 

お問い合わせフォームからもどうぞ。

    【満席】無料勉強会を開催します!テーマは「写真の撮り方」です。

    Lili-en-factoryのなかがわさとみです。

    第2回目の無料勉強会を開催します。

    無料勉強会を開催します!

     

    先日流山でスマホカメラ講座をさせていただいて、いくつかご質問をいただく中で「ここをもっとこう伝えたら良かったのかな」と考えさせられることがあって。

    なので、そのご質問から「こういう講座を作ろうかな」と思っているものがあるので、ご参加の方に構想段階のものをいち早く聞いていただけたらと思っています。

    後半で「あなたが写真を撮るときのお悩み」もぜひお聞かせくださいね。

    テーマは「写真の撮り方」

     

    スマホカメラも一眼レフカメラも、進化が本当にすごいです!

    私も自分のスマホでは説明か追いつかないときもあります。
    (iPhoneとAndroidの2台持ちです。実はAndroid歴の方が長く使い慣れてます。)

    でも!

    どんなに機種が進化しても、ずっと変わらないもの。

     

    これがしっかりあれば、最新式のスマホや一眼レフカメラじゃなくても全然大丈夫だと私は思います。

    逆にこれがなければ、いくら最新式のスマホや一眼レフカメラを持っても、きっと楽しく写真を撮れないんじゃないかなと思います。

    スマホで子供を撮るママ

    それは…

    写真を撮る以前の「芽」みたいなものがあるかどうかだと私は思っています。

    私がいつもスマホカメラ講座で「これをこう撮りたい!という気持ちが大事」と言っている部分です。

    これが一番大切だと思って今までお伝えしてきました。

     

    でも、こんなお悩みが寄せられました。

     

    どこでシャッターを押したらいいかわからない。

    何をどう撮ったらいいかわからない。

    という声でした。
    (お子さんがずっと動いていてとにかく止まってくれないので…という前提はありました。)

     

    正直、答えにくいご質問でした。

    「これをこう撮りたいんですけどどうしたらいいですか?」という質問には比較的答えやすいんです。

    ご本人に「こう撮りたい」というイメージがあるから。

    何をどうしたらいいのかわからない…

     

    でも、その方からは「何をどうしたらいいのか全くわからない」という、悲鳴にも似たような気持ちと諦めの気持ちと両方伝わってきて。

    その方のことがずっと頭から離れませんでした。

    正直、写真なんて撮っても撮らなくてもいいと思うんです。

     

    だって、自己満足の世界でもあると思うから。

    スマホで写真撮影をする女性の手元

    でも、撮りたいものと気持ちがある。

     

    だから、わざわざ時間とお金をかけて足を運んでくれた。

    それはやっぱりかわいい我が子を可愛く撮りたいからだと思うんです。
    (その日はお子さんを撮る保護者の方向けの講座でした。)

    かわいいうちの子の今を、いつも持ってるスマホでかわいく綺麗に写したい!

    でも…どうしたらいいのかわからない…

    それなら!型をつくるのはどうだろう?

     

    「とりあえずこう撮ればOK!」というもの、例えば私のいつもの撮影パターンをお伝えして、そっくりそのまま真似てもらうのはどうだろう?と思ったのです。

    被写体も、誰でも用意できるよくあるものにして。

    それを何も考えず、自分のモノになるまでひたすら私の真似をしてもらう。

     

    私は中・高と剣道部だったので、そんなことを思ったのかもしれません。

    剣道も最初はひたすらすり足・素振り。

    でも基礎がないとその先へは行けません。

    行ってもどこかで頭打ちになります。

    「守・破・離」ですから。

    試合中の剣道の竹刀

     

    入門の入門として、そういう講座があってもいいのかなと思ったのです。

    その過程で「写真を撮る芽」みたいなものが芽生えてくれたらいいなと思ったり。

     

    って、すっかり説明が長くなりました。

    まだ構想段階なので、ぼんやりしています。

    でも聞いていただいて、ぜひご意見・ご感想、「ここが知りたい」「わからない」ということをざっくばらんに教えていただけたらと思います。

    無料勉強会の詳細です。

     

     

    写真を撮るとき

    悩んでしまう・迷ってしまう、うまく撮れない・楽しく撮れない…

    というあなたにぜひご参加いただきたいです。

    オンラインでお会いできることを楽しみにしています^^

    オンライン中の女性3人

    第1回目の写真です。
    (おひとりキャンセルでした。)