なかがわさとみプロフィール

一眼レフカメラを構えた女性

はじめまして。

千葉の出張撮影女性フォトグラファー、なかがわさとみです。

このページを見てくださり、ありがとうございます!

自己紹介させてください。

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なかがわさとみプロフィール

 

Lili-en-factory(リリエンファクトリー)代表。

プロカメラマン歴16年目。

10年間結婚式場にて勤務、フリーになって6年目の人物撮影フォトグラファーです。

 

女性では珍しく結婚式場の写真スタジオ責任者として、新郎新婦の前撮り、当日の集合写真、挙式披露宴、マタニティ、お宮参り、七五三、成人、遺影写真、またお葬儀まで、人の一生に関わるさまざまな撮影を経験。

現在は個人事業主・フリーランス・小規模企業様のプロフィールやお仕事風景写真を多数撮らせていただいています。

 

人当たりの良さから緊張させないので「自然な笑顔を残せる」ととても喜ばれています。

またリクエストから始まったスマホカメラ講座が「楽しくわかりやすい」ととても好評。

最近は好きなことを仕事にしたい女性からの相談に乗る機会も多いです。

SNS発信に強いフォトグラファーとして、せっかくお撮りした写真を上手に使って認知を高めていくところまでフォロー・伴走させていただいています。

 

持っている資格


・全日本剣道連盟二段

・中学校美術科教員免許

・TCカラーセラピー

・数秘術鑑定

・ロータスカード中級講座終了

・points of youトレーナー

・すごろくノート術マスター

 

出身・居住地 千葉県千葉市

血液型 A型

家族は旦那と社会人2年目の娘が1人、チンチラげんちゃん↓

チンチラげんちゃん

 

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ここまでがいわゆる「普通のプロフィール」です。

お時間があれば以下もお読みいただけたら嬉しいです^^

カメラと出会うまでの長い前置き

 

よく「写真の学校を出たのですか?」と聞かれるのですが、若い頃は写真と縁がありませんでした。

子供の頃から絵を描くのが好きな子供で、美術の成績はずっと良かったです。

賞もよくもらっていました。

中学に入ると授業で描いた自画像が「あまりに似過ぎててキモチワルイ」と、他クラスから知らない子たちが見学に来たり。

でも部活は美術ではなく、道着と袴に憧れ剣道部でした。
(万年部員不足で大変でしたが、素人から始めて中高6年間で弍段まで取ることができました。)

 

でもそんな「学年でも指折りの絵のうまい子」と言われていた私も「しょせん井の中の蛙だった」と思う瞬間が訪れます。

当時では珍しかった美術コースのある公立高校(現・幕張総合高等学校)に入ることができ、楽しい高校生活を送っていました。

部活は中学と同じく剣道部でした。

2年生になり、コース分けが行われました。

念願の美術コースに入れて、さらに絵画とデザインで分かれたのですが…

想像がつくと思いますが、私のように子供の頃から「絵がうまい」と言われてきた子たちの集まりです。

「すごい!!」と思うような子がたくさんいたのです。

努力したら勝てる、という感じではないんです。

その中でもさらに、圧倒的に違うな〜!って感じた子たちはその後画家になったり、大きなデザイン会社に入って海外出張に頻繁に行っていたりしています。

さて、私はというと…

今思うと中途半端だったなと思います。

高3になって受験のための専攻で迷い、家から通える範囲の短大をいくつか受験。

その中の女子美術短期大学、服飾科の刺繍教室(当時はこの名前でした)で学ぶことになりました。

なぜかと言っても自分で選んで受験したんですけどね^^;

教職過程(中学美術)も取ったので、忙しい短大生活でした。

高校から女子美で学んできたとっても綺麗な子に、私の油絵が全員の中で一番好きと言ってもらえたのがとても良い思い出です。

それまで油絵はやったことがなくて、教職の授業で初めて描いたものでした。

そして就職活動をするのですが、短大に行っている間にバブルが弾けて…

もう悲惨な結果に(泣)

カメラと出会うまでにはまだ遠いです。。。

 

そして結婚

 

のちに別れてしまうのですが、学生時代から長く付き合った人がいて。

周囲に「まだ若い」と心配されつつその人と結婚、かわいい娘に恵まれます。

 

ちなみにその娘は社会人2年目、独立してしまいましたがいくつになっても可愛いです。

時々すごく辛辣なことも言われますが…( ;  ; )

父娘の写真
学生時代の娘とダンナです笑

 

さて、紆余曲折を経て私も働くことになりました。

そこで「キャリアのない子持ち主婦」の自分に対峙することになるのです。
(23歳で結婚、26歳で娘を産みました。)

 

当時は保育所も18時までしか預かってもらえなかったですし、社員の仕事はなかなか見つからず…

子育て中の主婦でも採用してもらいやすい、短時間のパートをその時に応じてするという働き方でした。

そんな中でも「せっかくいろいろなことを学んできたんだし、何か自分の能力を生かせるような仕事をしたい!」とずっと思っていました。

一眼レフカメラを購入!

 

やっとカメラのことが出てきました。

昔から写真を撮ってあげるのはわりと好きで、撮ると上手だねと褒められてきたのですが、ただ普通に楽しく撮っていたので、なぜ褒められてるのかがよく分かりませんでした。

 

そんな経験を経ていたので、娘が小学校に入り広報委員になったとき「ちょうどいい機会だし、よし!一眼レフカメラを買おう!!」と思ったのです。

5月に運動会があったのですが、広報委員は一般の父兄が入れない場所から撮影ができると知ったからです!

これは買うしかない‼︎と思い、当時宣伝していたオリンパスの一眼レフカメラのズームレンズキットを買いました。

今でも中古で売られているのを発見!

CanonのEOSkissと最後まで悩んだのですが、数万円差があったのでオリンパスの方を選びました。(自分でお金を出して買うという約束だったので)

ビジュアル的にもかわいかったですし^^

これが初めて購入した一眼レフカメラでした。

 

実際撮ってみて「シャッターを切った瞬間に撮れている」ことにとても感動しました!
(当時のコンパクトデジタルカメラは押してからシャッターが切れるまでタイムラグがあるような気がして、それが不満だったのです。)

 

家族で海に行って、娘に走ってもらって撮る練習をしたことを思い出します。

当時娘は3年生、運動会でカメラは大活躍!

1日とても楽しく撮ることができて「カメラって面白い!」と思ったのでした。

学生時代から絵を描く側にいた私は、実は写真に対して勝手に「絵より劣る」と思っていたところがありました。

絵だとそれを再現するまでに何時間もかかるところを、写真ならパシャって撮って終わり。

カメラ任せでインスタントなイメージを持っていた、という感じなのかもしれません。
(うまく書けずにすみません。)


でもレンズで撮れる画が大きく変わるんだ、写真にも撮影者の意図って反映させることができるんだ!と気づきました。

レンズ沼に足を踏み入れ、マクロレンズ(ものに近づいて撮れるレンズ)と、単焦点レンズ(明るいレンズと言われていて、ふんわりぼかした写真を撮れるレンズ)を買い足したりしました。

 

プロフォトグラファーになったきっかけ

 

秋になり、偶然ある求人を見かけました。

フォトグラファーの求人って見かけるのが初めてだったので「一眼レフカメラ歴半年の私が応募しても大丈夫かな…」と思いながらでした。

でも応募しないと後悔すると思ったし、ダメもとでした。

 

言われても書かれてもいなかったけど、履歴書の他に今まで撮った写真の中から数枚CDにして持っていき、見てもらいました。

当時の主任が興味深く見てくださって「このくらい撮れれば十分です」と言ってもらえたのをよく覚えています。

 

でも3週間近く連絡がなくて「やっぱりダメだったかな…」と思っていたところに採用の知らせが!

「思ったより応募者が多くて手間取ってしまいすみませんでした」とのことでした。

やっぱり珍しい求人だったんだなと思いました。

 

研修が始まりました。

 

この調子で書いていくと3日3晩かかりそうなので^^;ザクッと書くと、半年ほどで独り立ちすることになりました。

最初はCanonのカメラに慣れるために古いカメラを貸し出してもらい、撮ってきたものを見てもらって。

挙式披露宴の流れを知るために、まずは1日見学。

2回目からはカメラを持って入り、何かを撮ってみることを始めて。

何度目かは忘れましたが先輩のサブで入り、撮ったものを見てもらって。

声が通ると言われる私が「掛け声が小さい」と言われたのはこの時期ならではだったと思います。(多分気後れして言えなかったのです💦)

マニュアル撮影の方法や、アルバムにはこういう写真が必要だからこう撮ってほしいなど、その時の上司から全て教わりました。

 

サブができるようになったら、式披露宴のご注文をいただいていないお客様の撮影をフルでさせてもらって。(データを差し上げていた覚えがあります。)

そのデータを見てもらい添削してもらい、調整しながら場数を踏んで。

とはいえ繁忙期はあっという間にすぎてしまい、冬は挙式自体があまりなかったので自分的には「もう少し経験を積んでから…」と思いましたが、春が来て挙式の件数が増えてきて。

「気持ちはわかるけど…思い切って行ってみようか!」と言われ、約半年の研修期間を経て、1人で挙式披露宴の撮影を担当することになりました。

 

つづく

一眼レフカメラを構えた女性